平成19年11月27日
広島市立己斐小学校長 越智 文嗣

平成19年度 全国学力・学習状況調査の結果について

 この調査は、全国の小学校第6学年及び中学校第3学年の児童生徒を対象として、本年4月に一斉に実施されました。小学校では、教科に関する調査(国語、算数)と生活習慣や学習環境に関する調査でした。
  このたび調査結果が学校に届きましたので、学校全体の調査結果の概要をお知らせいたします。

@ 教科に関する調査について

 国語科・算数科とも、基礎的・基本的な知識・理解に関する〔A問題〕と、知識・技能等を実生活の様々な場面に活用する応用的な力に関する〔B問題〕の調査でした。

 国語科では、〔A問題〕〔B問題〕とも、県の平均正答率に比較するとやや低かったものの全国の平均正答率を上回っていました。

  算数科では、〔A問題〕〔B問題〕とも、県の平均正答率も全国の平均正答率も上回っていました。
しかし、今回のこの調査に表れた児童の学力は、子どもたちの現時点での学力の一部分です。この結果を基に、本校の子どもたちの状況が具体的にどうであるかを分析し、児童一人一人の実態を把握し、今後の学習指導のあり方について、6年生担任だけでなく己斐小学校全体の教職員で指導の工夫・改善を図っていきたいと考えております。

A 生活習慣や学習環境に関する調査について

 この結果についても、本校の子どもたちの現時点の実態の一面が示されているだけであって、良いか悪いかということではありません。

 この調査結果をみると本校の子どもたちは、自己肯定感が高く、基本的生活習慣や人間関係については、概ね良好であるといえます。しかし、自主性やコミュニケーション能力においては、やや課題があるともいえます。

 教科と同様、6年生担任を中心に具体的に実態を分析し、己斐小学校全体の教職員で今後の指導の在り方を考えていきたいと思っております。
ご家庭においても、生活や学習の仕方について考えていただければ幸いです。

 

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